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開発と教育―国際協力と子どもたちの未来教育協力
1960年代から現在までの教育協力の潮流の変化を分かりやすくまとめてあり、教育分野の国際協力入門書として必読の一冊。
特に1990年のタイのジョムティエン会議以降の「万人のための教育(Education For All)」という潮流に関しては、世界銀行やUNICEF、UNESCOなどのそれぞれの世界機関の戦略とその背景を詳しく説明してある。




ローマ人の物語〈26〉賢帝の世紀〈下〉 (新潮文庫)ハドリアヌスと慈悲深いアントニヌス
本書には、文庫第25巻に続いて、まずはハドリアヌスの治世の後半が描かれている。史上最大となったローマ帝国の広大な版図を、

ハドリアヌスはわざわざ自らの足で回り、防衛体制を中心に手直しと再構築を施していくのだった。

英国からアフリカからギリシアから、そこらじゅうを視察巡行した皇帝である。その留守中も特に問題なく帝国統治は機能していたのだから、

この時期の帝国のシステムはかなりうまくいっていたのだろうと考えられる。そんなハドリアヌスの治世だが、本巻の重要事項のひとつはユダヤ問題である。

多神教のローマの中にある一神教のユダヤは、神ではなく皇帝に忠誠を誓う訳にもいかない、ゆえに軍団勤務もない、とあって特殊な存在であり続けてきた。

そんなユダヤを、塩野氏の解釈によればハドリアヌスは挑発し、結果的に反乱が勃発。この後延々と続くディアスポラ(離散)を引き起こすことになる。

ギリシア人とのゴタゴタなど、時折問題が持ち上がるユダヤではあったが、今回、ローマが与えた数多の自由はユダヤ教徒の視点では自由ではないという指摘に考えさせられた。

心身とも疲労困憊になり燃え尽きたのか、ハドリアヌスは病身となり、周囲が気をつかいにつかって接しなければならないような難しい人間になってしまい、その生涯を終えた。

後を継いだのは「ピウス」即ち慈悲深いと綽名されたアントニヌス帝である。所謂「いい人」であったのだろうか、この皇帝の治世はそれなりの長さがあったにも関わらず、

描写は...


Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GH1 レンズキット コンフォートブラック DMC-GH1K-K動画撮影用に購入しましたが,静止画もいけます。
ビデオカメラとしても魅力がありましたが,E-P1でも使用できるレンズも魅力です。実際に使ってみると動画撮影だけでなく,静止画も満足でき,よい買い物をしたと思います。

 以下は使用しての感想です。

○長所

 ・フルHD撮影。AVCHD1920×1080での撮影が可能。EOS系のように4GBのファイル制限無し。

 ・付属14-140mmレンズの性能。AFが静かでそこそこ速く,描写性能もよい。E-P1でも制限なく使用できる。

 ・軽量コンパクト。本体+14-140mmレンズ,ストロボでそこそこの撮影が可能。

 ・ピントの山がつかみやすいEVF。マウントアダプタを使用してのMFもしやすい。また,EVFを使っての撮影は手ぶれにも有効。

 ・きれいなフリーアングルモニター。約46万画素ときれいで撮影画像の確認もしやすい。(OLYMPUSは未だに23万画素)

●短所

 ・スイッチ類が華奢。電源・ドライブ切り替えのスイッチが壊れそう。

 ・AF選択ダイヤルがAF切り替えのみと機能の割り当てが少ない。G2では改善された。

 ・グリップ部の露出補正ダイヤルが使いにくい。知らないうちに触って露出補正がかかることがある。

 ・動画スタートボタンが誤操作しやすい。(メニューでカット済み)

 ・EVFの色合い。ピントの山もつかみやすいEVFですが,色合いが不自然。メニューで調整しましたが違和感があります。




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